- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト沖縄

プジョー206SW

那覇市よりお越しのA様
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那覇市よりお越しのA様より
プジョー206SWのガラスコーティング施工・ご用命ご入庫いただきました。

新車販売当時、日本国内で輸入車としては爆発的な販売台数を伸ばし、国産車には無い、外観デザインは見る物を魅了し、乗っているその姿はお洒落なイメージをもたれた方も多かったのではと思います。
またブルーライオンと言われる事もあり、ブルーのボディーカラーが高い人気ではないでしょうか。

さて今回、新車登録より10年以上経過でのリフレッシュ施工となります。
お車を拝見させていただき、オーナー様のお手入れが行き届き、大切にお乗りになられている事が感じとれるお車です。ボディーの状態は年数相当のダメージを受けておりましたが、塗装状態と塗装膜厚もあり、いい塗装コンディションを保っておりましたので、問題なくコーティング可能な状態です。コーティング前に、洗車にてクレンジング作業と鉄粉除去を丹念に進めてまいります。

その後は塗装面の下地処理工程で独自の下地処理・施工方法技術を確立いたしました高度下地処理技術「リボルトアジャストシステム」にて最小限の磨きで最大限の美しさを引き出してまいります。

施工前のボンネット画像
数年間で受けたダメージとシミでうつり込む照明がかすんで見えます。

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施工後のボンネット画像
「Revolt adjust system」にて下地処理完了。うつり込む照明がクッキリとしました。

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塗装の膜厚というのは、限りがありますので、磨く際には最小限の磨きに留めることが必須です。この最小限の膜厚の磨きで、最大限のクオリティを提供出来るというのが「リボルト」の高度な下地処理技術「Revolt adjust system(リボルト アジャスト システム)」となります。一般の個人コーティングショップでは簡単には真似が出来ません。

ベースコートはケイ素とフッ素を主成分に緻密なケイ素レンジを形成し、光沢と艶を長期間維持いたします。水溶成分で、石油系溶剤を含まない環境に考慮したコーティング剤であるため、酸化による被膜劣化の心配がありません。そういう意味では従来の石油系ポリマーと比較して防汚性・耐久性などは格段の信頼性があります。

トップコートにはリボルトプロでも使用されているより緻密な3次元分子ガラス骨格・ケイ素レジンを用いることで、⾼品位光沢を持続し、無機物汚れ(ミネラル分、カルシウム)と有機物・酸化ヨゴレを防止します。

徹底した下地処理により、完璧に仕上げられたボディ塗装面にベースコートとトップコートの2層コーティングを行います。このベースコートとトップコートは塗装に固定密着させる効果と、外部からの汚れの保護に効果を発揮いたします。

納車時にお渡ししております、メンテナンスリキッドにも紫外線軽減(UVカット)機能があります。
普段の洗車時に使用し重ね塗りをおこなう事で長期間に渡りこの艶と輝きが維持できると思います。
この度は、リボルト沖縄に、ご用命頂きまして誠にありがとうございました。

ガラスコーティング専門ショップ リボルト沖縄
〒901-0305 沖縄県糸満市西崎6丁目14-10 エレガント・スタイルS 101号室
TEL/FAX 098-851-8833
https://www.revolt-okinawa.com
revolt@revolt-okinawa.com
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沖縄県エリアにてハイクオリティなガラスコーティングをお考えの方は是非当店にお任せください。

施工時期:
2016年1月
施工内容:
リボルト車 ガラスコーティング窓ガラス撥水加工